一宮市議会 2022-12-07 12月07日-04号
◎子ども家庭部長(野村雅昭君) 私ども子ども家庭部が要保護児童対策地域協議会の要保護児童対策調整機関となっておりまして、関係機関の連携が円滑にいくように連絡調整を行う役割を担っております。 また、一宮市に寄せられる児童虐待通告があればその対応をしております。具体的には、児童虐待が疑われる家庭を訪問して、子供の安全確認と養育者への助言・指導を行っております。
◎子ども家庭部長(野村雅昭君) 私ども子ども家庭部が要保護児童対策地域協議会の要保護児童対策調整機関となっておりまして、関係機関の連携が円滑にいくように連絡調整を行う役割を担っております。 また、一宮市に寄せられる児童虐待通告があればその対応をしております。具体的には、児童虐待が疑われる家庭を訪問して、子供の安全確認と養育者への助言・指導を行っております。
◎総務部長(長谷川伸二君) 今年に入ってこれまでに懲戒処分された職員数は、消防で2人、子ども家庭部で1人、合計3人でございます。 ◆14番(井上文男君) 今回の11月の消防不祥事を含めると、やはり消防の割合が多いようですが、それでは、過去10年遡って懲戒処分された消防の職員数を教えてください。
◎子ども家庭部長(野村雅昭君) 多胎児の子育ての負担軽減につきましては、子ども家庭部では、産後ヘルプ事業と申しますが、出産前後の時期に家事や育児支援を行うヘルパーを派遣する事業を行っております。多胎児出産の場合に限り、その利用できる期間を延長しております。 御紹介のような助成事業につきましては、現状では考えておりません。
一宮市も9年前から全園発達障害の子を受入れにしたのであれば、保育と療育、保育課といずみ学園と分けるのではなく、丁寧な保育ができるよう、保育課といずみ学園両方を全体に見れるような、そんな子ども家庭部をつくっていただきたい。そんな思いで、子供たちを育てていける環境をつくりたいと思っております。
◎子ども家庭部長(野村雅昭君) 子ども家庭部の関係では、まず国の制度で、児童扶養手当の受給者を中心とした給付金を3度、児童手当の受給者を中心とした給付金も、これも3度支給をいたしました。 また、国の制度で所得制限により支給対象外となった児童手当の特例給付の受給者の方へも支給することを、これは全国に先駆けて決定いたしまして、市独自の臨時給付金として1度支給しております。
◎子ども家庭部長(野村雅昭君) あらゆる課題に対してサポートやコーディネートをしていくということはなかなか難しいですが、子ども食堂に関しては、まず子ども家庭部子育て支援課のほうに御連絡をいただければと思います。 ◆17番(水谷千恵子君) まず、子育て支援課のところに御相談をすればいいということでございます。
また、公共施設からの感染拡大をなくす感染防止対策の徹底とともに、教育委員会、現在の子ども家庭部とも連絡を密とし、小・中学校や保育園での感染拡大防止にも力を注ぎました。 感染の状況によります公共施設の休館やイベントの開催の可否につきましては、市の関係部局が連携を図り、新型コロナウイルス感染症対策本部を設置し、総合的・横断的で具体的な対応を協議しております。
いざとなったときに庁内の全保健師が協力体制を組み、効率的にその専門性を生かして業務を進めることができるように、健康支援課を中心に福祉部、子ども家庭部の保健師も含めた連携体制を構築していきたいというふうに考えております。また、平時から研修の機会を設けて、専門知識の習得にも努めてまいります。
ヤングケアラーにつきましても、校内の情報共有をそうした場面で行いながら、スクールソーシャルワーカーとの面談につなげたり、子ども家庭部の相談窓口あるいは児童相談センターなど関係機関と連携したりして、子供や家庭の支援をしていくようにいたしております。 ◆38番(服部修寛君) なぜ子供がケアを担わなければならないのか。
その後、保護者の同意をいただきながら、家庭が必要としている支援について確認をしたり、市の福祉部や子ども家庭部をはじめといたしました関係機関とその情報を共有して、より具体的な支援をしていくという手順で行っております。 いずれにいたしましても、子供たちの命を守り、健やかな成長を目指すためにも、「気づき」「つなぎ」「見守る」ということを今後もしっかりやってまいりたいと思っております。
第2条第2項第2号中「こども部」を「子ども家庭部」に改め、同項第3号中「経済部」を「活力創造部」に改める。 付則 この条例は、令和3年4月1日から施行する。 …………………………………………………………………………………………………… ○議長(横井忠史君) お諮りいたします。 本議案については、提案理由の説明を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
議案第117号、一宮市部等の設置に関する条例等の一部改正については、こども部を子ども家庭部に、経済部を活力創造部に名称を変更し、併せて教育委員会の所管事務の一部を活力創造部に移管するものでございます。 37ページをお願いいたします。